外壁塗装リフォームの定番の材料とは

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外壁塗装リフォームの定番の材料とは

外壁塗装には様々な種類がございますが、採用される事が多い人気塗料は、アクリルシリコン塗料です。

アクリルシリコン塗料は、リフォームにとても富んだ塗料です。

 

アクリルにシリコンが含まれている塗装ですので、耐久性がとても高い塗装です。

アクリルだけでは耐久性にとても乏しいですが、シリコンはケイ素ですので非常に安定している塗料にする事が出来ます。

その為、紫外線により塗膜が壊れる事に強くなり、光沢が長持ちして色あせしにくい塗膜になります。

 

10~15年程の寿命がありますので、アクリル塗装の2倍の寿命を発揮してくれます。

多くの塗装の中でもコスパが非常に高いという事で、外壁塗装リフォームに採用される事が多い塗料です。

外壁塗装リフォームの際に塗料の指定をしなければ、アクリルシリコンを見積りとして目安にされる事が定番です。

以前の塗料と同じ雰囲気をかもし出してくれるので、同じような雰囲気で新しい外壁の雰囲気にさせるという部分が無難だと思われているようです。

 

アクリルシリコンが外壁塗装のリフォームに適している大きなポイントは、以下の7つが挙げられます。

 

  • 既存下地に対する付着力が非常に高い
  • 耐汚性が高いので、汚れが付きにくい
  • 保色性が高いので、塗膜の色の劣化が起き難い
  • 発泡性が低いので扱いやすい塗料
  • 乾燥が早い材料なので冬場でも扱う事が出来る
  • サイディング、モルタル、FRP、硬質塩ビ、鉄部等、様々な材料に使う事が出来る
  • カビや藻の発生を防ぐ

 

このように、古くなった建物の外壁塗装に富んでいる性質が多くあります。

 

コンクリートの打ちっぱなしには油性、その他の外壁材料には水性のアクリルシリコン塗装が適しています。

塗装独特の臭いを発しない為には、水性の塗料を採用する事をオススメします。

しかし、既存の外壁の材料により油性を採用しないといけない事もありますので、塗装屋さんと相談して材料を選定すると良いでしょう。

艶有りと艶無しがあり、好みの方を選ぶ事が出来ます。

 

塗装屋さんにより単価に幅がありますが、㎡1,500~2,000円程になります。

その他に、外部足場、素じごしらえ、養生費、経費等が加算されます。

外壁塗装は見えない仮設部分に沢山費用がかかってしまいますが、それがある事で万度な塗膜を作る事が出来ますので、必要経費と認識するようにしましょう。

外部足場等の金額が大きすぎて節約してほしいと頼むお客様も居るようですが、仮設が満足じゃないと隅々にまで一定の塗膜を作る事が出来ません。