外壁塗装を長持ちさせるポイント

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外壁塗装を長持ちさせるポイント

外壁塗装工事は安価な工事では無いので、出来れば1年でも塗膜を長持ちさせたいものです。

ちょっとしたコツを行う事で、簡単に塗膜を長持ちさせる事が出来ます。

せっかく塗布した外壁塗装を、長持ちさせる事を行ってみませんか。

これらのメンテナンスが、塗膜を長持ちさせる事に有効的です。

 

塗装工程の塗布回数を増やす

塗膜を長持ちさせる為には、塗装工程の塗布回数を増やすと強くなります。

一般的な塗装工程の塗布回数は、2~3回です。

最低でも3回は塗布すると、かなり長持ちさせる事が出来ます。

もっと高めたい場合は、塗装屋さんと相談をして塗布回数を増やしてみましょう。

高級塗料のダイヤモンドコートは、4回塗りや5回塗りを行う事が基本の塗装工程となっており、強靭で長持ちする塗膜が出来上がるのが解ります。

多いお宅で、6回塗装工程を行うケースもあるようです。

 

耐久性が高い塗料を使う

塗膜の耐久年数は、使う塗料によって全く違います。

長持ちさせたいのであれば、耐久性の高い塗料を使うようにしましょう。

最低でも、シリコン塗料以上の塗料を使ってもらいたいです。

1番耐久性が高い塗料は、フッ素系塗料で20年程です。

フッ素系塗料を塗布したら、20年はメンテナンスフリーとなります。

フッ素系塗料は1回の塗布費用が高価ですが、耐久性が高いのでメンテナンスの回数を少なくさせる事が出来ます。

一般的なシリコン塗料と比べて、トータル費用が変わらない場合が大半ですので、結果的には高価な塗装工事にはなりません。

 

立地条件に伴った塗料を使う

塗膜は外的刺激により劣化してしまうので、日が当たりやすい部分の劣化が激しくなってしまいます。

日当たりの良い南面を耐久性の高い塗料にしたり等、立地条件に合わせて塗料を変えると塗膜の耐久性を高める事が出来ます。

 

塗膜を汚さない機能的塗料を使う

親水性がある塗料を使うと、外壁を汚す事が無いので塗膜を長持ちさせる事が出来ます。

塗膜と汚れの間に水が入り、塗膜の汚れを付着させずに雨で流す事が出来る塗料です。

様々なメーカーで、色んな種類の親水性塗料がありますので、業者に問い合わせてみると良いでしょう。

 

定期的に塗膜の清掃を行う

汚れやカビ、藻等が付着していると、塗膜の劣化へと繋げてしまいます。

定期的に外壁を清掃し、綺麗な状態を保ちましょう。

DIYでも綺麗にする事が出来るので、バケツや水、タワシ、洗浄剤等で綺麗を保ちましょう。

あまりにも綺麗じゃない場合は、業者に頼んで高圧洗浄を行ってもらいましょう。

低い水圧の洗浄であれば、塗膜を傷つける事無く洗浄が可能です。

 

塗膜が劣化する前に塗装のメンテナンスを行う

塗膜が劣化してから塗装を行うと、下地が劣化した上に塗布する場合が大半であり、どんどん塗膜が持たなくなってしまいます。

塗膜が劣化する前に、塗装のメンテナンスを行うようにしましょう。

塗装工事のメンテナンスは10年程と言われているので、その前に点検をして塗装工事を行う事をオススメします。

 

このように、1つ手間を加える事で長持ちする塗膜を作る事が出来ます。

長持ちする塗膜になるという事は、建物をしっかり守る事が出来る事にも繋がります。

外壁から雨漏りを起こす事が無い建物にする事が出来るので、建物の寿命を高める為にもとてもオススメです。