Author: 外壁美人

外壁美人 > Articles posted by 外壁美人

塗料には、有機塗料と無機塗料との2つの種類がございます。 この2つの種類には、大きな違いがあります。 一般的なアクリルやウレタン、シリコン等の塗料は有機塗料です。 有機塗料は有機物が多く含まれているので、どうしても耐候性が低くなって紫外線等による負担を大きく与えられてしまいます。 経年劣化で塗膜が衰えてしまうのは、有機物が含まれている事で劣化してしまうというのが大きな原因です。   無機塗料は、塗料の中に無機物が含まれた塗料です。 あまり知られない無機塗料ですが、このような大きな特徴があります。   ①他の物質からの影響がないので耐久性が高い 無機物は作りだした鉱物では無いので、他の素材からの影響を与えられる事がありません。 その為、紫外線等の負担がかかっても劣化する事がありません。 外壁塗装に使う事で、劣化しにくい塗膜を作る事が出来ます。 約20年は持つ事が出来るので、塗膜の寿命が高いフッ素塗料よりも長い寿命となります。   ②低汚性が高い 無機物を使用しているので、外壁面に静電気が起こりにくい塗膜となります。 その為、ゴミなどの不純物が付着しにくい外壁にする事が出来ます。 長期間、塗装したてのような綺麗な外壁を保つ事が出来ます。   ③不燃性が高い 無機物は鉱物ですので、非常に燃えにくい性質があります。 全てが無機物ではありませんので、完全に燃えない訳ではありませんが、他の塗料よりは数倍も燃えにくい外壁塗装にする事が出来ます。   この3つは塗料として素晴らしく良い特徴ではありますが、残念ながらデメリットもございます。 それは、価格が高い事です。 無機物の価格が安価では無いので、有機塗料よりは高くなってしまいます。 また、需要と供給がまだ乏しいので、高価な塗料になっています。 皆さんから求められるようになると、幾分かお安くなるでしょう。 業者さんによって差はありますが、㎡当たり4,500円程かかってしまいます。 一般的な有機塗料の、約倍はかかると言ってもいいでしょう。   もう1つのデメリットは、つや消しは無くつや有りしかない事です。 無機塗料は塗膜の劣化がしにくいので、長期間になる事でのつやの落ちも無いので、ずっとつや有りの状態を保ってしまいます。 キラキラピカピカなつや有り状態は苦手と思う方には、少々気になってしまう塗膜となってしまいます。 最低でも、3~5分つやとなってしまいます。   無機塗料は、大手の塗料メーカーより販売しております。 日本ペイント、関西ペイント、エスケー化研等から販売されていますので、気になる方はチェックしてみましょう。...

Read More

外壁塗装の中で近年採用される事が多くなってきている水性塗料ですが、何故水性なのに雨水に溶けないのかと思った事ありませんか。 水性のサインペンや絵の具のように、水性なのであれば雨水に溶けてしまうイメージがあると思います。   水性塗料が雨水に溶けない理由は、乾燥の際に水分は揮発して樹脂と顔料のみが残るメカニズムの影響です。 樹脂と顔料の2つは、水性ではありません。 よって、完全に乾燥して水分がなくなると水に溶けない塗膜成分に変身するのです。 水性塗料ですが、乾燥する事で水性成分はゼロとなるという理屈です。 この理屈からいくと、乾燥の際に水分が全て蒸発しないと水分が残ってしまうので、雨が降ると流れてしまいます。   よくお見かけするのが、塗装した後に雨が降ってしまい塗料がダラーっと流れ落ちてしまう状態です。 乾燥していないので塗膜に水分が残っている状態なので、残った水分の影響により流れ落ちてしまうのです。 完全に乾燥して硬化する事で雨に溶けない塗膜となるので、水性塗料での外壁塗装は雨などの悪天候に注意をして行わなければいけません。 梅雨時期や台風時期などは、特に天気予報を細かくチェックして外壁塗装工事を行わなければいけません。 この様な流れは油性塗料には無いので、外壁塗装の際は油性塗料の方が本来は扱いやすい塗料と言えます。 しかし、ホルムアルデヒドなどの体や環境への影響を考えると、絶対に水性塗料の方が適しています。   塗装に詳しい塗装屋さんであれば、この仕組みを把握した上で水性塗料での外壁塗装を行ってくれます。 水栓塗料で外壁塗装を行う場合は、塗料の事を熟知している塗装屋さんに工事をお願いするようにしましょう。...

Read More

建物のメンテナンス等を、DIYで行われる方も非常に多いようです。 外壁塗装も、DIYで行っている方は多くいらっしゃるようです。 塗装は、ただローラーや刷毛で塗っているイメージがあるので、簡単に思えるのでしょうか。 果たして、DIYで外壁塗装を行っても良いのでしょうか。   外壁塗装をDIYで行うにあたって、気を付けてほしいポイントは以下の通りになります。   下準備をしっかりしなければいけない よく水洗いし、汚れや不純物を取り除きます。 これを綺麗に行わないと、新しい塗料の付着が乏しくなってしまいます。 隅々まで、綺麗に行いましょう。 きちんと行うと、1日かかる作業です。 この際、既存の塗膜の劣化が見受けられたら、研磨ずり紙で綺麗に取り除きましょう。   よく乾燥させてから塗装を行う 塗料は、よく乾燥させた下地に塗布しなければ付着しません。 良く乾燥した事を隅々まで確認した上で、塗装工事を行いましょう。 外壁が乾燥していても、湿度が高い場合は塗装工事を行う事は出来ません。   きちんと養生を行う 外壁塗装の場合は、窓やフード等塗料を付着させたくない部分に養生を行います。 マスカーが使いやすいので、ホームセンター等で手に入れましょう。 また、近隣の塗料を付着させたくない物にも、養生を行いましょう。 意外と盲点になってしまうのが、自分の家の敷地以外の部分への付着です。 付着させる恐れがある部分には、ご近所にお声をかけて養生させてもらいましょう。 よくあるのが、車に塗料を付着させてしまう事です。 素人さんでは取り除く事が出来ないので、車屋さんに出さなければいけなくなってしまい、莫大な費用がかかってしまいます。   外壁の素材に適した塗料を選定して使う 外壁塗料は沢山の種類があり、選定を間違えると付着が乏しくなってしまい、外壁を守れなくなってしまいます。 外壁の素材に合わせてきちんと選び、塗装工程等のきちんと行うようにしましょう。 また、下地のシーラーやフィラーも必ず塗布し、きちんとした塗装工程を行うようにしましょう。 塗装材料の選定により、塗膜の寿命が大きく左右されます。 とても重要ですので、詳しい方に聞いて選ぶ事をオススメします。   足場をきちんとして塗布する 足場がきちんとしていなければ、隅から隅まで綺麗に塗布する事は出来ません。 はしご1本で塗装工事をするなんて事は、有り得ません。 きちんとした足場を作って、安全に施工をしましょう。   隅から隅まできちんと塗布する 塗膜は、均一に塗布しなければ全く意味をなさなくなってしまいます。 外壁の隅から隅まで、均一の塗膜厚さになるように、綺麗に塗布しなければなりません。 ローラーや刷毛を使って、綺麗に塗布しましょう。   塗装の乾燥の時間を守って塗布する 塗装工程を行う際、前の工程がきちんと乾燥した後に次の工程を行わなければいけません。 守らずに早く塗布してしまうと、先の工程の塗膜の乾燥が乏しくなり、塗膜に不具合を起こしてしまい、膨れ等の劣化を起こしてしまいます。 塗装工程の乾燥の目安は、塗料の缶や各種ホームページに記載してあります。 きちんと工程毎の可使時間を守る事で、適切な塗装工事にする事が出来ます。   このように、塗装工事は簡単そうに見えても、考えなくてはいけない事や技術的な事等、沢山あります。 素人さんに、ここまでの事を考慮して行うのは、至難の業だと思います。 外壁塗装は外的刺激の影響を特に大きく受けるので、きちんとした確実な塗装を行わなくては、全く意味が無くなってしまいます。 外壁塗装は面積が大きいので、DIYで行っても大きな費用がかかってしまいます。 せっかくの大きな費用も努力も、水の泡になってしまう事があります。   ここまでの事を行う自信が無い場合は、やはり業者さんに頼む事をオススメします。 塗装業者さんは、このよう細かい事にまで配慮をして塗装工事を行っています。 ベストな塗膜を作る為には大事な事ですので、少しでも欠けるのであればDIYはオススメできません。   うっかりご自分で行って、外壁から雨漏りに繋げてしまうケースは、よくあります。 外壁塗装をDIYで行って節約し、外壁から雨漏りを起こしてしまい、結局は余計な費用が掛かってしまう事があります。 外壁の塗膜は建物を守る為に大事なパーツですので、よく考えて塗装を行うようにしましょう。...

Read More

外壁塗装が始まったら業者任せにしてはいけない!   いざ塗装工事が始まったら、素人は解らない等と業者任せにする方非常に多い傾向があります。 施主であるご自分が率先して工事の中身をチェックし、適切に行われているかどうかを確認してみましょう。 塗装工事の現場内に素人がウロウロすると職人さんに煙たがられますが、ご自分が大金を払って行ってもらっている工事ですので、邪魔にならないように現場にいることは、問題ありません。 しかし、邪魔になるような動きをするようでしたら、出入り禁止になってしまいますので、気を付けましょう。 外壁塗装工事の際にチェックしてほしいのは、以下の工程です。   既存のヒビの補修 既存外壁にヒビが入っている場合は、ある程度綺麗にカッター切りした上でモルタル等で補修をし、塗装工事に移らなくてはなりません。 ヒビはヘアークラック程度であれば問題ありませんが、それがどんどん大きく深くなってしまうと、構造体に影響を与えてしまいます。 きちんと処置をしたうえで塗装工程に移っているかを、チェックしましょう。   目荒らしをかけているか 元々表面が荒い素材の場合は不要ですが、平坦な外壁の場合はサンドペーパー等を用いて目荒らしを行います。 新しい塗膜との密着を高める事が出来るので、非常に重要な工程となります。   適切な養生を行っているか サッシ廻りやフード廻り、軒天廻り等、塗らない部分は適切な養生を行う事が鉄則です。 ローラーや刷毛を丁寧に使っても、細かい飛沫が飛んでしまうので、養生する事が一般的です。   塗装の塗り回数は適切か 通常、シーラー(若しくはフィラー)を下地として塗布し、塗装工程を2回若しくは3回行います。 下地を塗っていない、塗装工程を1つ飛ばしている等、無い事でもありませんので、きちんとチェックしましょう。   適正な塗装間隔を空けているか 塗装は湿式工法ですので、塗った塗装の上に塗る塗装間の工程内間隔というのが決まっております。 前工程の塗膜が乾燥不十分なのに塗り重ねると、気泡などのトラブルが発生してしまいます。 塗装の工程内間隔というのは、その塗料のメーカーHPにうたっております。 何の根拠もなく大丈夫だと工程内間隔を守れない業者は、良い仕事をしません。   塗装工事というのは、塗料の積み重ねにより完成します。 職人さんの配慮や腕により、仕上がりが決まります。 きちんとした工程により、きちんとした施工方法を行えば、綺麗な塗膜の仕上がりになります。   現場塗装の際に細かくチェックし、納得いかない部分があれば、気にせず業者に問い合わせるようにしましょう。 疑問があって納得できない塗装工事は、絶対してはいけません。...

Read More

外壁塗装工事は安価な工事では無いので、出来れば1年でも塗膜を長持ちさせたいものです。 ちょっとしたコツを行う事で、簡単に塗膜を長持ちさせる事が出来ます。 せっかく塗布した外壁塗装を、長持ちさせる事を行ってみませんか。 これらのメンテナンスが、塗膜を長持ちさせる事に有効的です。   塗装工程の塗布回数を増やす 塗膜を長持ちさせる為には、塗装工程の塗布回数を増やすと強くなります。 一般的な塗装工程の塗布回数は、2~3回です。 最低でも3回は塗布すると、かなり長持ちさせる事が出来ます。 もっと高めたい場合は、塗装屋さんと相談をして塗布回数を増やしてみましょう。 高級塗料のダイヤモンドコートは、4回塗りや5回塗りを行う事が基本の塗装工程となっており、強靭で長持ちする塗膜が出来上がるのが解ります。 多いお宅で、6回塗装工程を行うケースもあるようです。   耐久性が高い塗料を使う 塗膜の耐久年数は、使う塗料によって全く違います。 長持ちさせたいのであれば、耐久性の高い塗料を使うようにしましょう。 最低でも、シリコン塗料以上の塗料を使ってもらいたいです。 1番耐久性が高い塗料は、フッ素系塗料で20年程です。 フッ素系塗料を塗布したら、20年はメンテナンスフリーとなります。 フッ素系塗料は1回の塗布費用が高価ですが、耐久性が高いのでメンテナンスの回数を少なくさせる事が出来ます。 一般的なシリコン塗料と比べて、トータル費用が変わらない場合が大半ですので、結果的には高価な塗装工事にはなりません。   立地条件に伴った塗料を使う 塗膜は外的刺激により劣化してしまうので、日が当たりやすい部分の劣化が激しくなってしまいます。 日当たりの良い南面を耐久性の高い塗料にしたり等、立地条件に合わせて塗料を変えると塗膜の耐久性を高める事が出来ます。   塗膜を汚さない機能的塗料を使う 親水性がある塗料を使うと、外壁を汚す事が無いので塗膜を長持ちさせる事が出来ます。 塗膜と汚れの間に水が入り、塗膜の汚れを付着させずに雨で流す事が出来る塗料です。 様々なメーカーで、色んな種類の親水性塗料がありますので、業者に問い合わせてみると良いでしょう。   定期的に塗膜の清掃を行う 汚れやカビ、藻等が付着していると、塗膜の劣化へと繋げてしまいます。 定期的に外壁を清掃し、綺麗な状態を保ちましょう。 DIYでも綺麗にする事が出来るので、バケツや水、タワシ、洗浄剤等で綺麗を保ちましょう。 あまりにも綺麗じゃない場合は、業者に頼んで高圧洗浄を行ってもらいましょう。 低い水圧の洗浄であれば、塗膜を傷つける事無く洗浄が可能です。   塗膜が劣化する前に塗装のメンテナンスを行う 塗膜が劣化してから塗装を行うと、下地が劣化した上に塗布する場合が大半であり、どんどん塗膜が持たなくなってしまいます。 塗膜が劣化する前に、塗装のメンテナンスを行うようにしましょう。 塗装工事のメンテナンスは10年程と言われているので、その前に点検をして塗装工事を行う事をオススメします。   このように、1つ手間を加える事で長持ちする塗膜を作る事が出来ます。 長持ちする塗膜になるという事は、建物をしっかり守る事が出来る事にも繋がります。 外壁から雨漏りを起こす事が無い建物にする事が出来るので、建物の寿命を高める為にもとてもオススメです。...

Read More

外壁塗装には様々な種類がございますが、採用される事が多い人気塗料は、アクリルシリコン塗料です。 アクリルシリコン塗料は、リフォームにとても富んだ塗料です。   アクリルにシリコンが含まれている塗装ですので、耐久性がとても高い塗装です。 アクリルだけでは耐久性にとても乏しいですが、シリコンはケイ素ですので非常に安定している塗料にする事が出来ます。 その為、紫外線により塗膜が壊れる事に強くなり、光沢が長持ちして色あせしにくい塗膜になります。   10~15年程の寿命がありますので、アクリル塗装の2倍の寿命を発揮してくれます。 多くの塗装の中でもコスパが非常に高いという事で、外壁塗装リフォームに採用される事が多い塗料です。 外壁塗装リフォームの際に塗料の指定をしなければ、アクリルシリコンを見積りとして目安にされる事が定番です。 以前の塗料と同じ雰囲気をかもし出してくれるので、同じような雰囲気で新しい外壁の雰囲気にさせるという部分が無難だと思われているようです。   アクリルシリコンが外壁塗装のリフォームに適している大きなポイントは、以下の7つが挙げられます。   既存下地に対する付着力が非常に高い 耐汚性が高いので、汚れが付きにくい 保色性が高いので、塗膜の色の劣化が起き難い 発泡性が低いので扱いやすい塗料 乾燥が早い材料なので冬場でも扱う事が出来る サイディング、モルタル、FRP、硬質塩ビ、鉄部等、様々な材料に使う事が出来る カビや藻の発生を防ぐ   このように、古くなった建物の外壁塗装に富んでいる性質が多くあります。   コンクリートの打ちっぱなしには油性、その他の外壁材料には水性のアクリルシリコン塗装が適しています。 塗装独特の臭いを発しない為には、水性の塗料を採用する事をオススメします。 しかし、既存の外壁の材料により油性を採用しないといけない事もありますので、塗装屋さんと相談して材料を選定すると良いでしょう。 艶有りと艶無しがあり、好みの方を選ぶ事が出来ます。   塗装屋さんにより単価に幅がありますが、㎡1,500~2,000円程になります。 その他に、外部足場、素じごしらえ、養生費、経費等が加算されます。 外壁塗装は見えない仮設部分に沢山費用がかかってしまいますが、それがある事で万度な塗膜を作る事が出来ますので、必要経費と認識するようにしましょう。 外部足場等の金額が大きすぎて節約してほしいと頼むお客様も居るようですが、仮設が満足じゃないと隅々にまで一定の塗膜を作る事が出来ません。...

Read More

外壁塗装は、塗った直後と乾いた後では色が違うと思った事はありませんか。 確かに、塗布後と乾燥後とでは若干色合いが変わってしまいます。 塗った直後は「選んだ色はこの色だった?」と思っても、乾燥した後に色合いに納得出来たという経験は誰にでもあるのではないでしょうか。   塗装工程中に「選んだ色とは違う」「選んだ艶と全く違う」と言ってくるお客様が居ます。 色の調合を間違ったのでは?と思われるのだと思います。 そんな風に思った時は、完全に塗膜が乾燥するまで少し待ってみるようにしましょう。 塗料というのは、塗りたては液体っぽさが出てしまいますので、艶があるように見えます。 ピカピカしていて、不快に思う方も多いようです。 しかし、これは液体ならではの仕方のない現象なのです。 塗料乾燥前の艶のある雰囲気は、ぬれ色と呼ばれています。 逆に、乾燥した後の色の雰囲気は、乾き色と言われています。   塗料が乾燥する前に見える状態は、溶剤が蒸発する前なので色の屈折率が違って見えてしまいます。 溶剤が蒸発して乾燥する事で、色の屈折率が変わり色合いが変わって見えるようになるのです。 塗装屋さんは、これらの色の変化を踏まえて調合して色を作るので、最終的には乾くと選んだ色合いになります。 塗装したての際には不安に思われるかもしれませんが、完全に乾くまで見守って色合いを確認しましょう。   もしも乾燥しても色合いが違うと思うのであれば、見本帳を横に照らし合わせて確認してみましょう。 色合いの見本帳は小さいので、大きな面積に塗ってしまうと面積効果により色合いが薄く見えてしまう事があります。 見本帳と照らし合わせてみると、案外色が同じという事はよくある事です。 それでも色合いや艶が違うと思うのであれば、塗装屋さんに問い合わせてみましょう。...

Read More

外壁塗装は内部塗料よりキツイ材料を使うイメージがあるので、赤ちゃんが居るご家庭では健康被害が気になると思います。 赤ちゃんが居るご家庭の外装塗装を行う場合は、赤ちゃんは他の場所に避難しましょう。 なるべく、外壁塗装工事が全て終了するまで他の場所で住まわれる事をオススメします。 しかし、他に泊まってまで回避する事は難しいという事であれば、塗膜が硬化してから自宅に戻る事をオススメします。 塗膜の表面が硬化すると臭いを発しなくなるので、有害物質の浮遊もどんどん薄くなっていきます。 塗装作業終了後3時間後位に、ご自宅に戻りましょう。   現在、外壁塗装に使う塗料は、水性塗料が主流となっております。 水性塗料は油性塗料とは違い、溶剤では無いという大きな特徴があります。 溶剤はシンナーを沢山含んでいるので、素人さんが1番に浮かぶ独特な刺激臭を発生させてしまいます。 水性塗料にはシンナーは含まれていないので、独特な臭いはしません。 しかし、水性塗料であっても塗料には変わりなく、100%無害とは言えないので、赤ちゃんには良くないと捉えるべきです。 大人には大丈夫な刺激程度でも、赤ちゃんの小さい体には大きな負担になってしまう事がありますので、大事を考えて行動するようにしましょう。   わざわざ外出なんかしなくても、空気清浄機でどうにかなると思う方も居るようですが、残念ながら空気清浄機では塗装の有害物質の分解は出来ません。 臭いの分解効果はあるのですが、有害物質の分解機能はありません。 その為、空気清浄機を作動させても、気休め程度にしかならないと捉えておきましょう。   塗装屋さんに問い合わせると「水性塗料を使うので赤ちゃんに問題ありません」という方が居ますが、水性塗料であっても100%無害ではありません。 何でも吸収してしまう赤ちゃんに少しでも影響を与えてしまうのであれば、絶対に避けなくてはいけません。   また、赤ちゃんだけを避難させて、ママだけが外壁塗料に触れあう事も絶対に避けなくてはいけません。 ママに吸収してしまった塗装の害が、授乳を通じて赤ちゃんに伝えてしまう場合がありますので、危険です。 どうしても家に居なければならない場合は、防毒マスク等の強力なマスクをして、塗装の害をなるべくママに与えないようにしましょう。   例え水性塗料を使うとしても、このように赤ちゃんには十分に注意を払うようにしましょう。 人によっては、気にし過ぎだという方もいらっしゃいます。 しかし、塗料には想像以上に害が含まれていると認識して、赤ちゃんを守りましょう。  ...

Read More

外壁塗装工事を依頼して行ってもらった際に、多少の雨が降っていても作業を止めない塗装屋さんは残念ながら少なくはありません。 塗装屋さんは塗装のプロですので素人さんとしては信じ切ってしまいますが、果たして雨降りの外壁塗装は行っても構わないのでしょうか。   塗装と水は、相性が非常に良くありません。 その為、水分が塗装箇所に付着する場合は、塗装工事を行ってはいけません。 でしたら、ブルーシート等で雨をよけて施工をすれば問題ないと思うかもしれませんが、それも間違っています。 雨をブルーシートで避ける事が出来ても、雨降り時に必ず発生する湿度は避ける事が出来ません。 湿度が塗装部分表面に付着してしまい、小さな水滴が外壁についてしまいます。 小さい水滴は、雨水が外壁に当たっている事と意味は同じです。 その為、その上から塗装工事を行うと塗膜が外壁に付着せずに剥離してしまいます。   塗装工事の際に多少の雨でも可能と言える工程は、1つもありません。 パテや研磨刷りなら塗装工程じゃないから大丈夫、なんていう方もいらっしゃいますが、それも間違いです。 水分が施工部分に付着する恐れがある場合にパテ処理を行うと、パテと外壁の間に水分が付着してしまうので、パテの密着度も悪くさせてしまいます。 また、研磨紙ずりも雨の日は行ってはいけません。 研磨をかけた後は、すぐに塗装をかけなくてはいけません。 しかし、雨が降っているので塗装は出来ませんので、放置しておく際に雨水がどんどん浸透してしまいます。   したがって、雨の日に塗装工事を行う事は一切できません。 雨が降っている、湿度が高い日は、塗装工事を行ってはいけません。   しかし、塗装工事を続ける塗装屋さんは少なくありません。 塗装屋さんの職人さんの多くは日給月給なので、その日仕事が無ければ日当が加算されません。 その為、極力作業を行って日当をもらう事を考えます。 しかし、雨の日に塗装工事を行う事は建築的には違法ですので、絶対に行ってはいけません。 外壁塗装工事を依頼する際は、事前に雨の日の作業について問い合わせてみると良いでしょう。 ご自分が信用できる塗装屋さんに、外壁塗装をお願いしましょう。...

Read More

鉄筋コンクリート造のお宅では、コンクリート打ちっぱなしのカッコいい風合いを生かした外壁が大半です。 コンクリート打ちっぱなしの外壁は、コンクリートを打った際に部分的に補修をした程度の仕上げになっているので、年月経つとシミ等の汚れが目立ってきてしまう大きな難点があります。 リフォームをして綺麗によみがえらせたいですが、せっかくの打ちっぱなしに塗装で色を付けてしまうのは、コンクリート打ちっぱなし外壁の風合いが無くなってしまうので、避けたいものです。 コンクリート打ちっぱなしの独特の風合いを生かしながら、新築時のような打ちっぱなしに再現する方法をご紹介します。   打ちっぱなしの風合いを最大限に生かす為には、色付きの塗料を使うのではなく透明の塗料を採用します。 透明な塗料であれば、ある程度どんな塗料でもコンクリート打ちっぱなし外壁が綺麗に復活するのですが、オススメなのが機能性塗料を採用する事です。 コンクリート打ちっぱなしは、どうしても肌に凹凸があるので汚れが付着しやすい形状になっております。 コンクリート打ちっぱなし外壁に余計な汚れが付着しないようにする為には、フッ素系塗料等により表面をコーティングし、汚れを寄せ付けないようにするのが1番の理想です。 機能性塗料の中ではフッ素系が1番安価であり、天気や外壁の環境に左右されずに効果を発揮してくれるので、コンクリート打ちっぱなし外壁にはとても適した塗装と言えます。   コンクリート打ちっぱなし外壁は汚れが浸透しやすいので、リフォーム前は必ず高圧洗浄にて外壁を綺麗にします。 この際、北側等にコケがカビ等がある場合は、薬品を使って綺麗に取り除きます。 すると、汚れてくすんでいたコンクリート打ちっぱなし外壁が、まるで新築の頃のように綺麗によみがえります。   その後、下地処理を行って機能性塗料を塗布していきます。 透明な塗料なので、せっかく塗装工事を行っても、見た目的には洗浄時とあまり変わらなく不満なんていう方も居ると思います。 しかし、機能性塗料でコートした塗膜は、驚くほどの作用を発揮する外壁に早変わりしています。 目には確認しにくいですが、今後汚れを弾いて取り除き、綺麗なコンクリート打ちっぱなし外壁を維持してくれます。   コンクリート打ちっぱなし外壁の塗装リフォームを行った場合、ジョイントのコーキングも一緒に打ち直しを行いましょう。 ジョイントのコーキングにより建物の動きの吸収や外壁の美観を保つ事が出来るので、コーキングの打ち直しをおろそかにすると、せっかくのコンクリート打ちっぱなし外壁のリフォームも台無しになってしまいます。   コンクリート打ちっぱなし外壁は、長時間経つと色ジミなどで見た目が悪くなるのは仕方ないと思い方も多いようですが、このようにメンテナンスをする事で新築時の綺麗な外壁によみがえらせる事が出来ます。 コンクリート打ちっぱなしは、メンテナンスの仕方により見え方が全く違ってきます。 透明な機能性塗料を上手く生かし、30年経っても50年経っても綺麗で重圧感のあるコンクリート打ちっぱなし外壁を維持しましょう。...

Read More